Mac で不具合報告用のスクリーンショットに注釈を付ける
役立つ不具合報告の画像は、見るべき場所を示し、何が起きたかを明確に説明します。ClipOrigin は Mac での撮影、注釈、書き出し、再検索を支援します。
このページの内容
必要最小限の範囲を撮影
問題と、それを判断できる周囲の情報を含めます。範囲撮影なら無関係なウインドウを避けられ、ウインドウ撮影なら対象アプリの境界を保てます。
既定では範囲撮影が Control–Option–S、ウインドウ撮影が Control–Option–W です。長いページは直接配布版のスクロール撮影も使えます。欠落や重複がないか結果を確認してください。
注目点を見つけやすくする
画像をエディタで開き、矢印ひとつか短い文字で注目点を示します。相手が見るサイズで読めるようにしましょう。
期待した動作と実際の動作は課題の説明に書きます。矢印は場所を示すだけで、再現手順の説明にはなりません。
- 機密情報のないテストデータで、見えている不具合を撮影します。
- 重要な箇所に短い注釈を加えます。
- 画像の横に、再現手順、期待した動作、実際の動作を書きます。
- 必要に応じて、アプリと macOS のバージョンを添えます。
続報に使う画像を見つける
注釈付きの画像を一度貼り付けたら、別の無害な文字列をコピーしてみます。その後、Control–Option–V で履歴を開き、先ほどの画像を選んで Space で確認し、画像を受け付ける別の文書にもう一度貼り付けます。矢印や説明が残っていることまで確認すると、単に直前の画像を貼り付ける操作と、履歴から探して再利用する操作を分けて試せます。直接ペーストが動かない場合は、画像をコピーして貼り付け先で Command–V を使います。
撮影した画像を履歴に保存する設定と、クリップボードへコピーする設定は別々です。画像が見つからない場合は、この二つを確認してください。共有リンクをコピーした場合、履歴のリンクは画像そのものとは別の項目です。画像を貼り直す、共有リンクを送る、注釈を修正する、のどれが必要かを先に決めましょう。注釈を後で変更する場合は、編集可能なプロジェクトも手元に保存します。画像ホスティングへの送信は、設定したサービスへ自分でアップロードを選んだ場合だけです。
相手がローカル AI コーディングツールの場合
直接配布版では、選択した元画像の明示的な cliporigin://image/<SHA-256> 参照をコピーできます。ローカル MCP クライアントを設定・許可すると、その画像を取得できます。
クライアント接続は任意です。指定した元画像を共有するために履歴全体を許可する必要はありません。リモートやブラウザ専用のエージェントには別の転送が必要で、参照だけではローカルファイルを読めません。
プレビューを閉じた後に探す
スクリーンショットのプレビューは自動非表示にでき、最後の 10 秒にカウントダウンを表示します。操作中は非表示になりません。「最近のスクリーンショット」から開き直せます。「すべてのプレビューを閉じる」は履歴を削除しません。
よくある質問と回答
文章による不具合報告の代わりになりますか?
いいえ。再現手順、期待した動作、実際の動作を書いてください。画像はその説明を補います。
公開の課題に編集可能なプロジェクトを添付すべきですか?
確認済みの書き出し画像を共有してください。編集可能なプロジェクトは元データを保持するため、機密情報がある場合は非公開にすべきです。
操作を試す前に購入が必要ですか?
直接配布版は全機能を 14 日間体験できます。Apple Silicon と macOS 15 以降が必要で、初回登録にはネット接続を使います。
Mac で試してみましょう。
全機能を 14 日間体験。macOS 15 以降と Apple Silicon に対応。
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