ローカル MCP クライアントと元画像を共有
ClipOrigin はローカル MCP クライアントに接続し、正確な識別情報で特定の画像を共有します。サムネイルや圧縮添付ではなく元画像を識別するため、履歴全体へのアクセスを許可せずに共有できます。
このページの内容
ローカルクライアントを接続して画像を共有
Codex、Cursor、Claude Code など、同じ Mac で動くクライアントを使います。ClipOrigin はローカル接続を提供しますが、設定を書き出すだけで実際の接続が確立するわけではありません。
- 「設定 → エージェント接続」でローカル MCP クライアントを追加します。
- 要求された権限を確認し、MCP 設定でクライアントを接続します。
- 画像を選び、「元画像の参照をコピー」を選択します。
- 接続したクライアントに参照を渡し、その画像の取得を依頼します。
元画像と仕上がりを選び分ける
参照は cliporigin://image/<SHA-256> の形式で、公開ダウンロード URL ではなく識別子です。接続したクライアントは resolve_image_references で明示的に共有された画像を取得できます。
通常のコピー、ドラッグ、現在の画像の参照は編集結果を使います。AI に未変更のソースが必要なら、元画像かその参照を選びます。注釈のフィードバックには編集結果を、注釈前の細部の確認にはオリジナルを渡してください。
権限を必要最小限に保つ
指定画像、ワークスペースへの書き込み、履歴全体へのアクセスは個別に制御します。ツール呼び出しごとに権限を再確認するため、取り消しは次のアクセスから適用されます。
意図して画像を共有したあとの利用は、そのクライアントやモデル提供元にも依存します。ファイルをローカルに渡すことと、AI モデルがローカルで動くことは別です。
ブラウザとリモートのエージェントには別途転送が必要
参照を貼り付けただけでは、Web チャットやリモートエージェントが Mac のパスを読めるわけではありません。別途ファイルを転送するか、正しく接続したローカルクライアントを使ってください。
参照を取得できない場合は、接続が有効か、画像のアクセス権があるかを確認します。1 枚の画像のために履歴全体の権限を広げないでください。
よくある質問と回答
AI のサブスクリプションの代わりになりますか?
いいえ。接続したクライアントにクリップボードと画像のツールを提供します。AI モデルの契約やリモートモデルの利用料は含みません。
1 枚の共有で履歴全体が公開されますか?
いいえ。明示的な画像共有と履歴全体のアクセスは別の権限です。「エージェント接続」で有効な範囲を確認してください。
Mac で試してみましょう。
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